下半身のセルライト

下半身太りには、大きく分けて2つのタイプがあります。
1つは、単純な脂肪太り。もう1つは、セルライトです。

ここではセルライトについて解説をします。

セルライトとは、皮下脂肪の組織に老廃物が蓄積され血行がうまく行き届かなくなり、極端に肥大化した脂肪細胞のかたまりのことを指します。

セルライトか脂肪太りかは、目で見て、手で触ってみることで違いを判断することが出来ます。脂肪太りの場合は、表面はなめらかで触りは柔らかく、何も触れるものがありませんが、セルライトの場合は、まず外見がでこぼことしています。そして触れると、固いものがあるのが分かります。その固いものこそ、セルライトです。

セルライトの形成には諸説ありますが、脂肪細胞が老廃物を取り込み、コラーゲンがそれを取り囲んでしまい血行を阻害することで出来る、というのが有力な説です。

またセルライトの特徴として、必ずしも「太っている人に出来る」という訳では無い、というものがあります。脂肪細胞に老廃物が溜まると出来やすいので、下半身の場合、あまり歩かない、座り仕事が多いなどですと、リンパの流れが滞ってセルライトが出来る原因にもなります。そのため、それほど太っていない人でも、セルライトが出来てしまうことがあるのです。

セルライトを除去すると、すっきりとした足のラインになります。下半身太りの解消には、セルライトの除去が必要なケースが大変多いです。

セルライトを無くす方法の1つとして、血行の良い状態でマッサージを行い、固まったセルライトをほぐし、セルライトの中にある老廃物をリンパに乗せて除去する方法があります。

ただ、1日とか1週間でセルライトは消えるものではありません。根気強い対策・対処が必要になります。


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